スポーツ車ビギナーをキョーワは応援しています!

スポーツ車・MTB・クロスバイク・ロードレーサーのご紹介

今からはじめるあなたに!スポーツ車ビギナーをキョーワは応援しています!購入相談、サイズ相談、メンテナンス相談などいつでもお気軽にご来店ください!

サイクリグやスポーツ自転車通勤をこれからはじめてみたいビギナーの方にお勧めな入門~中級車種を中心に展示中です。店頭にない自転車、カラー、サイズなど当店扱いメーカー車であれば常時お取り寄せにて対応いたします。

キョーワ取扱いオーダーシステムのご紹介

こだわり派、のあなたにピッタリのオーダーシステムに対応しております、ぜひ店頭にてご相談ください!

Panasonic Order System(POS)

クロモリ素材、チタン素材を得意とするパナソニックオーダーシステム。日本工場にて熟練の職人が丁寧に仕上げたフレームは失われつつある【日本のモノ】を芸術的観点からも感じることができる。

得意分野:クロモリ、チタン、独自技術(チタンテクノロジー3Dオプティマムバテッド、FPセレクト、他多数)

得意車種:ツーリンググレード(ロード、MTB、ランドナー) レースグレード(トラックレーサー)

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キョーワは店頭販売のみ行っております

ご希望に合わせた自転車選びのお手伝い、販売前の取り扱い説明や注意点、販売後のアフターサービス、ポジション調整やカスタマイズなど、お客様とじっくり相談しながら提案しております。

販売価格について

※販売商品についての価格お問い合わせにはお答えしておりません。店頭にてご確認ください。

よくあるご質問について

  • 自転車選びのご相談は店頭でお願いいたします。(メール等では十分な対応が出来かねます)
  • 店頭にない自転車のお取り寄せ及びご予約につきましては店頭でのみ承っております。
  • 自転車の走行試乗は行っておりません。(メーカーキャンペーンの車種除く)

スポーツ車選びワンポイントアドバイス

アドバイスその1

どのように乗りたいか使用目的や場所、環境、予算をできるだけ具体的にすることで、より適格な車種をご提案できます。

 Aさん  「最近運動不足なんで自転車通勤を始めてみたいんですよ、どんな自転車が良いのかな~」

目的:通勤や通学で片道10kmの街中を走りたい。  

走行場所:街中、車道歩道混在。  

環境:雨の日も走りたい

自転車歴:ママチャリ

予算:5~6万円

 ご提案  初めてのスポーツ通勤車や街中サイクリングには、トラブルやリスクの少ないタイプがよいでしょう。MTBやタイヤ幅の広いMTB寄りのクロスバイクならスピードはそこそこですが、段差での転倒トラブルやパンクのリスクを減らせます。また、雨天走行が多かったり室内保管が困難な場合、頻繁なメンテナンスやランニングコストの負担が予想されます、雨に強くメンテナンスの楽な内装変速タイプのスポーツ車なども検討してみてはいかかでしょう。

 おすすめ車種  マウンテンバイク、クロスバイク(タイヤ太め・35c以上)、シクロクロス、ランドナー、内装ギヤ装備スポーティモデル

 Bさん  「土日の趣味としてサイクルスポーツを始めたい!舗装の良い場所だけ走るのでスピードが出る自転車が良いな~」

目的:休日の趣味として川沿いのサイクリングロードを楽しみたい。

走行場所:舗装状態の良い場所。 

環境:晴れの日だけ

自転車歴:街乗りでマウンテンバイクに乗っていた

予算:15万くらいまで

 ご提案  スピードを出すのに有効な車種を選ぶのであれば、先ずはロードレーサーは外せません、近年ではハンドルが高めな入門タイプや本格レースタイプなどロードと一口に言っても様々なタイプに分類されています。Bさんはロードレーサーは初めてなので、アップライトなポジションを選択できるロードスポーツやフラットロード、ロードよりのフィットネスクロスバイクを選んでみてはいかがでしょう。ちなみにMTBやクロスバイクでも、カスタムによってロードを凌駕するスピードを得られる自転車を作り出すことも可能です。

 おすすめ車種  ロードレーサー、フラットロード、フィットネスクロスバイク(タイヤ細め32c以下)、回転効率の良いホイール(ハブ)へのグレードアップカスタム

 Cさん  「定年を迎え、やっと時間ができたので、自転車で長期間旅行やキャンプをしたいのですが」

目的:電車に輪行して自転車旅行をしてみたい。

走行場所:オンオフ問わず  

環境:荷物を積んで、長期間の旅行

自転車歴:クロスバイク、ロードレーサー

予算:必要部品も含めて20万以下

 ご提案  自転車での長期旅行はといえば、ランドナー、スポルティフなど、ロングツーリングを目的に強度設計されたツーリング車の元祖的車種が理想ですが、ロードやMTB、クロスバイクなどの人気に押され、いまでは選択車種もメーカーも数少なくなってしましました。とはいえ、根強いファンも多く、現存するランドナー制作メーカーも、ある意味本物志向の強いこだわりがあるメーカーが多いのも確かです。近年ではMTBやシクロクロスをベースにしたツーリングスポーツも登場していますので、こちらを検討してみるのもよいかもしれません。

 おすすめ車種  ランドナー、スポルティフ、MTBやシクロクロスをベースにしたツーリングスポーツ

ワンポイント1

アドバイスその2

車種別予算の目安
素材、強度、耐久性が違います。見た目だけで選ぶのは要注意です。

 サス無しMTB、クロスバイク →5万〜

 前サス付MTB、クロスバイク  →6万〜

 前後サスMTB →15万〜

 ロードスポーツ(入門)  →7万〜

 ロードレーサー →15万~

 カーボンフレーム車 →20万~

同時に揃えておきたい部品、用品

 空気圧メーター付空気入れ →4000円~15000円(高圧タイヤほど高いものが望ましい)

 ヘルメット →6000円~(高いものほど軽さや、通気性に優れる)

 ワイヤー錠 →1500円~

 ライト →2000円~30000円(高いものほど明るい)

 スタンド →3000円~(サイドスタンドやメンテナンス用スタンドがあります)

 スピードメーター →3000円~(走行計画やメンテナンスの指標に)

 メンテナンスオイル →1000円~(走行別にさまざまな専用オイルがあります)

 ボトルケージ →1000円~(水分補給に)

メーカー・車種によって誤差があります。詳しくはスタッフまで!

安心・信頼の証

  • 安心・信頼できるプロショップの目印 スポーツBAA PLUSマーク
  • BAA安全基準適合車
  • 東京都自転車商協同組合加盟店
  • Cyecle Meister

取り扱い自転車メーカー

  • BRIDGESTONE
  • MIYATA
  • MARUISHI
  • Panasonic
  • YAMAHA
  • S-Tech
  • CENTURION
  • raleigh
  • KHS
  • ARAYA
  • SCHWINN
  • GIANT
  • FUKAYA
  • GIOS
  •          

部品・用品メーカー

  • SHIMANO
  • BONTRAGER
  • OSTRICH
  • NITTO
  • OGK
  • MINOURA
  • SCHWALBE
  • TIOGA
  • CAT EYE
  • Panaracer